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株式会社ワダケン

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和の話

旬の野菜と植物のお話

イタリア紀行 ヴェネツィア・ローマ②

2019年上旬、研修旅行でイタリアに行って参りました。
旅の様子をわっさんと共にリポートいたしますU(●´Å`●)U

イタリア紀行第2回目はローマです。

 

◆イタリアの首都ローマには、約2千年前に作られたローマ帝国時代の遺跡がたくさん残っています。
コロッセオや凱旋門、カラカラ浴場、フォロ・ロマーノなど、歴史を感じる遺跡がそこらじゅうに!

 

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他にも、トレビの泉やスペイン広場など、見逃せないものだらけでした。

わっさんはローマの休日ごっこで楽しんでいたみたいです。

ジェラートもボーノ♪

 

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◆ローマのマーケットに立ち寄ってみると、裸のままの野菜が山盛り陳列されていてとてもかわいい♥
千切り人参や皮を剥いた玉ねぎなど、日本ではなかなか見ない売り方で置いてありました。

 

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いつかマルシェで真似してみたいですね!

ショップやマルシェでは黒大根や黒キャベツなど、イタリア野菜も販売中です。

お時間があるときにでも、毎週木曜の京都大丸へぜひ遊びに来て下さいね♪

 

 

 

イタリア紀行 ヴェネツィア・ローマ①

2019年上旬、研修旅行でイタリアへ行って参りました。

旅の様子をわっさんと共にリポートいたしますU(●´Å`●)U

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◆まず訪れたのはヴェネツィア。

118個もの小島からなり、大きな運河が街の縦横を走る水の都です。

 

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大運河は水上タクシーで移動しました。

ゴンドラにも乗り、生演奏でカンツォーネを歌っていただきました!
全ての景色が美しく、夢のような時間でした♪

 

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◆ヴェネツィアは共和国時代、敵国とも盛んに貿易を行った商業大国で、現在も観光客に大人気。

そんなヴェネツィアの重要な収入源であり、有名な地域ブランドのヴェネツィアングラスの実演を見学に行きました。

 

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ムラーノのマエストロ(職人)がガラス作りを実演してくださいます。
みるみるうちに花瓶が形作られていきました。
まさに職人技!

 

◆ついつい観光をメインにしてしまいますが、
野菜のことも忘れていませんよU(●´Å`●)U

 

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夕食のズッキーニがとてもボーノ!(おいしい)でした!
ズッキーニはイタリア野菜なので、現地の方が一番、おいしく食べる方法を知っているのかもしれないですね。

ちなみにイタリア原産野菜はズッキーニの他に、黒大根、ロマネスコ、コリンキー、黒キャベツ、ルッコラ、ラディッシュなど、多数ありますよ♪
イタリア旅行の際にはぜひ、本場の味をご賞味ください!

 

 

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次回は首都ローマ編!
マーケットの様子をお伝えします。

 

 

オランダ・ベルギー紀行 ビール醸造所見学

前回はオランダで出会った『小麦若葉ジュース』を紹介しましたが、

お次はベルギーに渡り、麦汁=ビールのお話です!

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ベルギーと言えば、言わずと知れた地ビールの名産国。

ブリュッセルで昔ながらの製法でビールを作り続けている

Brasserie Cantillon(カンティヨン醸造所)を見学しました。

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1900年に創立したというこの醸造所は博物館も兼ねていて、

中に入ると世界各地からのお客さんでいっぱい!

ほのかに酸っぱいような、ビールの発酵臭も漂っています。

 

ここで作られているのは、『ランビック』という伝統的な地ビール。

大麦麦芽に生小麦を30%以上加えて自然発酵させるのが特徴です。

醸造所に棲みついている、いわゆる『蔵つき酵母』を利用するため、

人の手で発酵を促すのではなく、ビールと野生酵母の出会いを待つのだそう。

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各室内には銅製の釜や木樽、瓶詰の機械など、古くから使われていた道具が並びます。

 

さて、醸造所内を見学した後は、お待ちかねの試飲です!

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グラスに注がれたビールはやや濁りがあって、ほとんど泡が立たない無炭酸。

一口飲むと目が覚めるような酸味!少し苦みもあって、後味はすっきり。

私たちの知っているビールよりは、白ワインにも似ている…かも?

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「病み付きになる!」もしくは「グラス半分も飲めない…」というように

好き嫌いがきっぱり分かれるという、強烈な個性を持ったビール。

この土地、この醸造所でしか作れない唯一無二の味だからこそ、

100年以上も愛され続けているのだと感じました。

 

オランダ・ベルギー紀行 マーケットレポート②

研修旅行で訪れたオランダ・ロッテルダムの屋内マーケット。

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オランダ最大級の食品専門マーケットということで、

野菜やお肉、チーズなど、美味しそうな食材に目移りしてしまいます……。

 

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こちらのお店ではフレッシュジュースを頂けるということで、

さっそく注文すると、おもむろに現れたのは……芝のような植物???

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これは、ウィートグラス=小麦の若葉(スプラウト)といって、

栄養価が高く、細胞の活性や血液の浄化、デトックス効果もある

とっても体に良い植物なのだそうです。

 

このウィートグラスをベースに材料をジューサーにかけると

ほんのり草の香りがする青汁、もといフレッシュジュースの完成。

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恐る恐る口をつけると……自然の甘みがあって美味しい!

風味は爽やかで苦みがなく、ごくごく飲めてしまいます。

 

その美味しさに「これは日本でもぜひ飲みたい!」と意気込む社員たち。

近い将来、『わっさんの小麦若葉ジュース』が販売されるかも…?

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どんな味か気になる!という方は、ぜひご期待ください◎

 

オランダ・ベルギー紀行 マーケットレポート①

2015年1月上旬、研修旅行でオランダ・ベルギーを訪れました!

旅の様子をわっさんとともにレポートいたしますU(*´Å`*)U

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小さいながらも農業大国として有名なオランダにて、

まず訪れたのはロッテルダムの屋内マーケットMarkthal。

2014年10月に完成したばかりの食品専門マーケットです。

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色とりどりの野菜をはじめ、お肉やチーズ、香辛料、

チョコレートなどのお菓子類、ワインやコーヒー、

お寿司やアジア系のお惣菜なども取り扱っています。

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八百屋さんを訪ねてみると、店頭には裸のままの野菜がごろごろ。

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ラディッシュやリーフレタスはブーケのように束ねられ、

トマトは枝つきのまま、ハーブは栽培ポットごと。

にんじんは細いもの、太いもの、中には割れたものも…。

でも、大きさや形に捉われずに並ぶ野菜は活き活きして見えます。

 

この考え方は『わっさんの食いしん坊野菜』も同じ。

おちゃめな又割れにんじんや、大玉小玉のじゃがいもなど

見た目よりも野菜本来の姿、美味しさを大事に販売しています。

 

オランダで見た野菜から、改めてその姿勢を学ぶこととなりました。

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次回は、マーケットで出会ったミラクルベジ “ウィートグラス” をお伝えします!

 

色とりどり!カラフルファイブ

滋賀県栗東市にある自社農園リアルソイルファームでは

とれとれのお野菜と共に、いろんなお花も見ることができます。

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今回はチョウチョのような、かわいい小花を発見しました!

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紫、薄桃紫色、赤、ピンク、白。

それぞれきれいな色をしていますが、これは全部 おなじ野菜から咲いたものなんです。

 

さて、これは何の花かというと……

 

 

 

 

 

 

……

 

 

 

 

 

 

 

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じゃん!

茎の先についている球根のようなもの、

なんだかお分かりでしょうか??

 

 

 

近づいてみると……

 

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そう、はつか大根(ラディッシュ)のお花です!

 

これは『カラフルファイブ』という品種で、その名前の通り、

紫、薄桃紫色、赤、ピンク、白、5色のカラフルなはつか大根が出来ます。

 

手軽に栽培出来て、料理の彩りにもぴったりなはつか大根。

実は きれいなお花も楽しめる、一石三鳥な野菜なのでした◎

 

いちめんのなのはな

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自社農園リアルソイルファームでは、春の野菜の成長とともに菜の花も満開!

モンシロチョウがぱたぱたと飛ぶ、なんとも気持ちの良い風景です。

 

『菜の花』というのは、一般的にセイヨウアブラナのことを指すのですが

(食用の『菜花』や菜種油の原料としてもよく知られているお花です)、

実は、アブラナ科アブラナ属のお野菜の花も『菜の花』と呼ばれています。

 

リアルソイルファームで咲いているのは、水菜と白菜の菜の花。

蕾が開く前のものは『わっさんの食いしん坊野菜』としても販売しました。

おひたしやお吸い物、辛子和えでピリッと食べるのもいいですね♪

食いしん坊のわっさんは、『花よりつぼみ』かも……? ∪(*´Å`*)

 

冬のベランダガーデニング

ワダケンのベランダガーデンでは ほとんどの花が咲き終わり、さみしい冬の様相。

「楽しみは春までおあずけかなぁ……」と思っていたら、アジサイの枝にこんなものを見つけました。

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ガーデニング初心者ゆえ「こんな時期に蕾が!」と驚いたのですが、

改めて調べてみると、冬芽(とうが、ふゆめとも呼ぶそうです)といって

春には伸びて、葉や花になる小さな芽なのだそうです。

 

冬芽とともに、冬の植物の見どころは 葉の落ちた痕である『葉痕(ようこん)』。

じっくり観察すると、ハートの形だったり、動物や人の顔にも見えたりします。

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こちらは先ほどのアジサイの葉痕。なんとなく、人の顔に見えてきませんか?

急に注目された彼は なんだか困っているようにも見えます。

 

多くの植物たちは越冬に向けて休眠中で、春夏の鮮やかさはありませんが、

春を待つ冬芽や葉跡など、この季節ならではの小さな楽しみを知りました。

 

 

滋賀の赤カブ収穫記 後編

滋賀の赤カブ収穫記 前編   からのつづきです。

 
赤子山 山かぶら収穫
 

私が参加したのは、8月の草刈り→火入れを経て開催された11月の収穫祭。

余呉ではスキー場だった赤子山で赤カブ『山かぶら』を育てています。

焼畑農法では日当たりと水はけのよい斜面を利用するのですが、その分 収穫は一苦労。

ずり落ちないよう踏ん張って引き抜くと、力強い赤色をしたカブが現れました!

 
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農薬や肥料に頼ることなく、自然の力でたくましく育った山かぶらは

皮が固めで、甘みと辛み、少々の苦みを感じられる滋味あふれる味。

軽く塩を振っただけのお漬物は、きれいで自然な赤色に染まっています。
赤カブ 漬物

 

人と自然がともにいるからこそ生まれる、里山の風景と力のある野菜。

これからの世代にもぜひ受け継いでいってほしいと感じました。

 

 

滋賀の赤カブ収穫記 前編

収穫体験記、第三回目は滋賀の赤カブ『山かぶら』です。

 

滋賀県では日野菜、万木かぶ、赤丸かぶなど様々なカブが育てられています。

日本で育てられているカブは在来和種と渡来してきた洋種があるのですが、

関ヶ原より西が和種、東が洋種と分かれる境界線『カブライン』があるのだとか。

その境界線に近い滋賀だからこそ、色々なカブが育ってきたのかもしれません。
 
 山かぶら

 

さて、今回訪れた余呉で行われているのは、伝統的な焼畑農法。

森林を伐採・焼却し、ソバやヒエ、カブなどの農地として利用したのち

10~20年程度休ませることで自然の状態に回復させる循環的な農法です。

 

日本では1960年代まで山間各地で焼畑が行われていたそうなのですが

火入れの制限などにより、近年ではあまり見られなくなりました。

海外の大規模な開拓から、焼畑=自然破壊のイメージを持つ方もいるかもしれません。

私も小中学校で「過度な焼畑が原因で熱帯林が破壊されている」と習ったような……。

 

しかし、焼畑は昔ながらの農法で「里山で自然とともに暮らす知恵」でもあります。

余呉町では伝統を受け継ごうと、焼畑による山かぶらの栽培に取り組んでいます。

 

*** 

 

またしてもうんちくが多くなってしまった前編ですが、

収穫と味見の様子は『滋賀の赤カブ収穫記 後編』でお届けします◎

 

 

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